こんにちは、shizuです。
メルカリで商品が売れた後、
残念評価が付いたり、キャンセルになったりした経験はありませんか?
今回は、
そんな悲しい事態を防ぐための方法を5つ紹介していきます。
残念評価・キャンセルを防ぐ方法
商品説明は正直に記載する
「思っていたものと違った」ということで、
残念評価や、キャンセルにつながってしまうことがあります。
例えば、傷や汚れがあるのにも関わらず、
記載していなかったり
実物と写真があまりに違いすぎてしまったりすると、
トラブルになってしまいます。
購入者は時間とお金かけているので、
ウソ偽りなく説明をしましょう。
商品説明のポイントは
下記記事で詳しく説明しているのであわせて読んでみてください。
購入後の連絡はスムーズに
購入後は、取引画面からやり取りをします。
「ご購入ありがとうございます」と
一言でもいいのでできるだけ早く連絡しましょう。
購入後の連絡は早いほど相手が安心するので、
高評価につながります。
発送されたかどうかは取引画面でわかりますが、
やはりコメントでやり取りすることで
親近感も湧くので損はありません。
安心してもらうために誠意のある対応をしましょう。
梱包は丁寧に
発送過程では何が起こるかわかりません。
雨が降るかもしれませんし、
運ぶ際に落とされてしまうかもしれません。
自然現象や不注意をとめることはできないので、
そんな事態になった時のために
丁寧に梱包しましょう。
だからと言って、
気泡緩衝材やクッションになるものを
わざわざ買ってくる必要はありません。
要は、梱包している中身が無事ならそれでいいので、
緩衝材は新聞紙で十分ですし、
二重に梱包しておけば雨に濡れることもほぼありません。
丁寧な梱包は高評価につながりますので、
重要なポイントとなります。
発送はできるだけ早く
梱包が終われば手早く発送しましょう。
発送が遅くてクレームが来ることはあっても、
早すぎてクレームが来ることはありませんので、
パパッと済ませましょう。
ポスト投函できたり、
コンビニ発送ができたりするので、
匿名配送可能なメルカリ便がおすすめです。
ポスト投函、コンビニ発送だと、
仕事や用事があっても、
夜遅くても発送ができるので、
忙しい人にも手軽に利用できます。
感謝の一言を添えておく
今までの4つを実践しておけば、
残念評価やキャンセルされることはほぼありません。
高評価をもらうためにダメ押しするなら、
メッセージカードなどに、
一言感謝の言葉を添えておくと◎です。
わざわざ時間を取って
手書きのメッセージを書いてくれている人に、
悪い印象を持つ人は、よっぽどひねくれた人以外にはいません。
私なら、
そんなメッセージがあれば、
多少発送が遅くても、多少梱包が雑でも
良い評価付けてあげようかなと思います。
でも、やっぱり
今までの4つを実践する方が確実なので、
そちらの実践をおすすめします。
まとめ
いかがでしたか?
残念評価・キャンセルにしないために、
ぜひ実践してみてください。
②購入後の連絡はスムーズに
③梱包は丁寧に
④発送はできるだけ早く
⑤感謝の一言を添えておく